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『主任育成』整形外科経営

 主任スタッフは参画経営では重要な役割です。整形外科診療所はスタッフ数が多いため、院長先生は全てのスタッフのマネジメントを担当することができません。

 そこで、主任スタッフに想いを浸透させるだけでなく、主任スタッフから現場の情報を伝えてもらうことで、現場を把握できます。

 今回は4部署の主任スタッフの役割をお伝えします。

12月第2週のサンプル動画

⇑12月第2週「施術主任を育成する」サンプル動画(3分5秒:約23MB)音声あり

①受付主任

 受付主任は受付の状況を報告し、どうすれば業務を効率化できるのか、ミスを少なくできるのか提案することです。

 これができれば、スタッフも安心して業務に取り組むことができ、他部署の状況も把握しやすくなります。

 受付主任は医院の雰囲気を決定します。

②施術主任

 施術主任は主にリハビリ室を管理することで、患者対応や患者さんの疾患を把握する役割を担うことです。

 また、リハビリ室のスタッフマネジメントをサポートすることで、院長先生のマネジメントの負担も減らします。医院全体の医療知識を高める役割も担当します。

 さらに自らのモチベーションを経営に反映させます。

③看護主任

 看護主任は診察の効率化に大きく貢献します。業務を効率化し、診察をサポートします。

 さらに看護師や看護助手など他のスタッフにも指示をすることで、円滑な診察を実現します。

 また、患者さんとコミュニケーションをとることで事後説明し、診察の満足度を高めます。さらに自主性が高い看護主任がいれば、他のスタッフのモデルになります。

④リハビリ助手主任

 リハビリ助手主任は患者さんのコミュニケーションをとることにつながります。

 これにより、来院回数の増加につながり、経営も安定します。口コミも発生します。

 また、物療スタッフから他の部署に情報を共有することで、院内の雰囲気が良くなり、提案も生まれます。

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