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『採用』整形外科経営

 採用は整形外科診療所で重要な活動です。採用をマーケティングと捉えて、注力します。

 これにより、長期的に院長先生の負担が減ります。また、スタッフの雰囲気が良ければ、マネジメントの負担が減るだけでなく、患者満足度も高まります。

 今回は4つの採用の施策についてお伝えします。

①人材像を明確化する

 1つ目は人材像を明確化することです。場当たり的に採用していれば、採用のノウハウを蓄積することができません。退職にもつながります。

 そこで部署の課題を客観的に捉えることで、採用したい人材像が明確化でき、医院の長所につながります。

 人材像は院長先生だけでなく、スタッフも検討して、経営意識を高めます。

②応募を増やす

 2つ目は応募を増やすことです。応募者が多くいれば、その中で自院に適した人材を採用する可能性が高くなります。

 また、応募を増やす情報発信を検討することで、医院の長所を見直すことにもつながります。

 さらに応募が多いということは地域内での口コミにも影響します。

③採用活動を再構築する

 3つ目は採用活動を再構築することです。今まで良い人材を採用できていなければ、応募方法や情報発信などを改善することです。

 その場合はスタッフを巻き込むことで、経営意識や育成責任を高めることにもつながります。

 一度自院の状況に適した採用活動を再設計することで、長期的に経営が安定します。

④面接を強化する

 4つ目は面接を強化することです。面接は院長先生だけでなく、スタッフも同席することが効果的です。リラックスした雰囲気も醸成できます。

 これにより、各部署で育成しやすくなり、部署内の短所を補うことができます。

 また、応募者にも医院の雰囲気が伝わるため、定着率の向上にも貢献することができます。

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