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業界動向を伝える

業界動向を伝え、スタッフに自院の状況を客観的に理解させるには

 整形外科診療所はリハビリがあるため、他科目に比べると特徴的な経営です。ただ、スタッフは整形外科診療所、あるいは自院しか勤務したことがないため、近視眼的に物事を考える可能性があります。そこで、自院を客観的に把握するためには新人スタッフを中心に業界動向を伝えることです。外部研修等を通じて意識を高める方法等を代表に聞きました。

3月第1週のサンプル動画

⇑3月第1週「業界動向を伝える」サンプル動画(2分19秒:約18MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「スタッフに業界動向を伝えるためにはどうすればいいですか?」

代表「整形外科診療所の経営を考える場合は院内の状況だけでなく、外部動向、特に業界動向を考えなくてはいけません。」

スタッフ「スタッフはそのようなことを考えるのでしょうか?」

代表「スタッフは毎日の診療に忙しく、業務をミスなく行いたいと考えています。もちろんそれは素晴らしいことですが、やはり外部からの刺激があることで院内を改善しようという気持ちを生むことが大事です。」

スタッフ「業界動向はどのようなことをお伝えした方がいいですか?」

代表「業界動向というと診療報酬などを考えることも大事なのですが、スタッフの視点で考えると地域の外部環境を知ることの方が理解しやすいといえます。」

スタッフ「例えば、どういうものがありますか?」

代表「例えば、地域の競合はどのような情報発信をしているのか、整形外科診療所は毎年増えているのか、減っているのか、施術スタッフは増えているのか、減っているのかなど整形外科診療所のドクターなら知っていて当然の内容をお伝えすることを推奨しています。」

スタッフ「それは大事ですね。外部の状況を分かりやすく伝えることでスタッフの意識を高めるということですね。」

代表「そうですね。業界動向を知らなければ、スタッフは自院しか知らないなどどうしても近視眼的に物事を考える傾向にあります。これでは経営に参画することが難しくなります。」

スタッフ「地域によって伝える情報が違うということですか?」

代表「その通りです。今は地域によって看護師や理学療法士などの資格者が採用しづらい地域や、物療の対象となる患者さんの来院回数を上げづらいなど多くの現象が出始めています。」

スタッフ「地域によって経営を取り巻く環境が異なるということですね。」

代表「そうですね。それを気候や天候の原因にしては前向きに経営に取り組むことができません。そのため、一度外部環境を含め、スタッフと話し合って下さい。」

スタッフ「業界動向を伝えることで効果的なのはどのような医院ですか?」

代表「スタッフの経営に対する意識が低い。新人スタッフや勤務歴が長いスタッフが多い医院では効果的です。」

スタッフ「業界動向を伝えることでどのような目標を達成できますか?」

代表「スタッフの経営に対する意識が高まります。一般的な業界動向を知ることで、前向きに医院のことを考え、業務に取り組むようになります。」

解決に向けて

 スタッフは自院の人間関係など細かなことに注目しているようだ。本来なら患者さんのために業務を改善し続けなければならないが、どのように注意していいのか分からない。

 スタッフが物事を狭く考えていることで、退職につながるだけでなく、既存のスタッフのモチベーションにまで影響しないか不安だ。また競合の方が多くの取り組みをしているため、患者数の減少も気になる。

 院長先生がもっと他の視点を持つように促しても、スタッフは理解しづらい。また、院長先生が改めて業界動向を伝える方法も分からず、余裕もない。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「業界動向を伝える」についてお伝えします。

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