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教育者を教育する【成功事例】

 教育者を教育した成功事例の医院では教育者の選定、教育者と新人スタッフとの情報共有、教育の流れの書面化の3つに取り組みました。

 1つ目は教育者を選定しました。教育者は基本的に勤務歴が長い、主任クラスなどとある程度決まっています。しかし、主任クラスばかりに教育をお願いすると負担がかかります。さらに日常業務の効率が落ちるため、患者満足度の低下にもつながります。

 そこで、教育者を変えました。確かに教えるスタッフを決めると院長先生も楽ですが、教育者を変えることで多くのメリットがあります。例えば、教育者の業務内容も改善し、質問を受けることで医療知識も高まりました。教育者と新人スタッフの相性も重要です。

 2つ目は教育者と新人スタッフが情報を共有しました。新人スタッフは基本的に教育者に意見しづらいです。そこで、教育者が一方的に進めると理解していないにも関わらず、業務を始めなければなりません。そこで、お昼休み等に積極的に声をかけ、質問しやすい関係を作りました。

 また、フィードバックする機会を1日の診療終了少し前に勤務として設けました。これにより、新人スタッフは話しても大丈夫だと思い、質問できました。また、他のスタッフとコミュニケーションをとることで、物事を多角的にみることができました。

 3つ目は教育の流れを書面化しました。新人スタッフの業務習得は目的の達成につながりますが、このノウハウを積み重ねないことには負担を軽減することができません。そこで、ノウハウを展開するために書面化して、見える化しました。

 業務内容の一覧だけでなく、教育の流れやスケジュールも共有したことにより、その人の特性や覚えるペースに配慮して進めることができました。また、他の教育者も院内の教育ノウハウを活用することで、教えやすくなりました。

参画経営の特徴を解説

 部署内のチームワークが良いです。これにより、質問しやすい雰囲気があり、部署全体で育成しようという気持ちがあります。その結果、定着率も高まっています。さらに他のスタッフも新人スタッフに教えやすい雰囲気があります。

 主任スタッフの責任感が高いです。主任スタッフは新人スタッフの業務習得状況を把握し、教育者のフォローを促しています。これを自分には関係ないと考えると、部署内で距離が生まれますが、部署全体でフォローしています。

クライアントの声

 院長「スタッフの教育の負担が減りました。これまでは部署内のスタッフが新人スタッフに教えていたのですが、部署をまたいでマニュアルを作りました。これにより、良かった点を共有でき、より効率的に教えることができました。採用の負担も減りました。」

 スタッフ「新人スタッフがすぐに辞めなくなりました。すぐに辞める新人は最初の業務を覚えることに抵抗があり、うまくスタッフ間との関係を構築できなかったようです。そのため、教育の体制を工夫したことで、長期的に勤務できるようになりました。」

 現場での変化は下記の詳しくはこちらをご覧下さい。

詳しくはこちら

お問い合わせ例や動画内容

 教育者を教育するために

・今までに教育の流れを書面化したことがなく、スタッフに任せている

・主任スタッフの勤務歴が長く、新人スタッフが話しづらい雰囲気があるようだ

・教育者の選定から新人スタッフを早期に育成する仕組み作りをお伝えさせていただきます。

 詳しくは下記の「お問い合わせ」より教育者を教育するとお伝え下さい。

 また、参画経営を実現するために教育者の選定、教育者と新人スタッフとの情報共有、教育の流れの書面化など具体的に取り組んでみたい場合は下記の「無料経営相談」よりご相談下さい。

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