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教育体制を作る

スタッフが替わっても業務量・接遇力を維持する教育体制を作るには

 スタッフ数が多いため、教育体制を整えることは必須です。ただし、教える側も業務をしているため、教える時間を確保することやマニュアル以外で各部署での応用力が求められます。そのため、業務内容を明確化し、教育の流れを作ることです。また、定着率を高める仕組みやメンター制度も有効です。教育体制を整える方法等を代表に聞きました。

3月第3週のサンプル動画

⇑3月第3週「教育体制を作る」サンプル動画(2分16秒:約18MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「教育体制を作るためにはどうすればいいですか?」

代表「教育体制を作ることは整形外科診療所では容易なことではありません。」

スタッフ「なぜですか?」

代表「なぜなら多くの患者数を限られたスタッフで対応しているからです。そのため、教える方は業務をしながら教えるため、負担がかかります。」

スタッフ「教える時間がないということですね。」

代表「そうですね。また教えられる方の力量も影響するため、覚えることが早いスタッフ、早くないスタッフなど差が生まれます。」

スタッフ「マニュアルを使って、教えることはできますか?」

代表「ある程度覚えることはできますが、スタッフがマニュアルを使って教えているというケースは多くないです。」

スタッフ「なぜですか?」

代表「なぜなら、最初の頃は患者さんの顔と名前を覚えること、コミュニケーションをとることで精一杯だからです。さらにミスをせず、チームワークの中で動くことも求められます。」

スタッフ「患者数が多いから大変ですか?」

代表「忙しいことが理由で半年以内の退職につながるスタッフがでる可能性があります。そうなると再度募集をする時間とコストがかかり、教える方のモチベーションも下がります。」

スタッフ「その結果、何が起きますか?」

代表「このままでは院長先生の負担も増えてしまい、雰囲気を高めることができません。」

スタッフ「そのためにはどうすればいいですか?」

代表「教育体制を整えることが大事なのです。良い人を採用したいという想いから良い人へと育てる仕組みを作ることが大事です。」

スタッフ「まずは何から始めればいいですか?」

代表「まず実施したいことが教える人と時間を確保することです。誰でも教えることは確かに大事ですが、教える人を決めることでどこまで教えたのかを確認できます。」

スタッフ「次は何をすればいいですか?」

代表「次は教育の流れを作ることです。電話をとって担当部署につなげるなどテーマを1つずつ決めて、教えるなどの自院独自の教育体制を作っていきます。」

スタッフ「教育体制を作る上で何に気をつければいいですか?」

代表「スキルだけでなく、不安や心配を減らせるようにメンタルまで含めたメンターも検討する必要があります。」

スタッフ「教えやすい時間帯などもありますか?」

代表「時間に余裕がある午後よりもスタッフ数が多い午前の方がよい場合もあります。」

スタッフ「教育体制を作ることで効果的なのはどのような医院ですか?」

代表「スタッフ数が多い。スタッフが定着しない。主任がいない。マニュアルがない医院で特に効果的です。」

スタッフ「教育体制を作ることでどのような目標を達成できますか?」

代表「スタッフが早期に業務を覚えます。定着率が高まります。接遇力が高まります。育成する負担が減ります。」

解決に向けて

 業務内容に関するマニュアル等がないため、人が人を教えるため、育成能力が蓄積しづらい。その結果、主任クラスの退職につながると部署の戦力が一気に落ちる。

 スタッフの定着率が良くないため、既存スタッフに育成の負担がかかっている。その結果、スタッフ間の業務内容や接遇力にバラつきがでるだけでなく、モチベーションも下がる。

 院長先生が育成の流れを作るように促しても、既存スタッフは新人スタッフの力量によるため、良い人を採用してほしいという潜在的な不満を持つようになります。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「教育体制を作る」についてお伝えします。

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