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社会人基礎力を高める【成功事例】

 社会人基礎力を高めた成功事例の医院では新人スタッフの長所と課題の把握、自院における社会人基礎力の設定、社会人基礎力の現場への落とし込みの3つに取り組みました。

 社会人基礎力とは「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」から構成され、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力として、経済産業省が2006年から提唱している能力のことです。

 1つ目は新人スタッフの長所と課題を把握しました。まずは社会人基礎力を高めるために新人スタッフの長所を把握しました。例えば、患者さんに笑顔で接する、業務の細かい点まで意識できる、ムードメーカーであるなどです。

 これを明確にすることで、より長所を伸ばすことができます。これにより、新人を早期に戦力化できるだけでなく、褒めるきっかけを作ることができます。

 そして、課題を把握し、次に短所を是正する体制を整えました。その際は主任クラスや他のスタッフからのフォローが重要です。まずは主任が育成するスケジュールを明確化しました。

 2つ目は自院における社会人基礎力を設定しました。自院を客観的に把握して、どの点が長所で、短所なのかを捉えました。そして新人がそれを補足するために何を意識することが必要なのか伝えました。これは患者さんからの評価を軸にすることや、競合を把握した上で設定します。

 社会人基礎力をそのまま伝えても、スタッフは理解しづらいため、社会人基礎力を自院においてどのように実現できるのか考えました。また、主任スタッフと院長先生が話し合うことで、より現場に落とし込みやすくなり、主任クラスにも院長先生の想いがより伝わりました。

 3つ目は社会人基礎力を現場に落とし込みました。新人スタッフが活躍するには業務を遂行するだけでなく、接遇力を高める必要があります。また、院長先生とスタッフの評価基準が異なる可能性もあります。それを把握した上で、育成する仕組みを作りました。

 また、院長先生やスタッフのフィードバックの機会を設定し、進捗状況を確認しました。

参画経営の特徴を解説

 主任クラスが部署のスタッフの能力を把握しています。主任クラスと院長先生がコミュニケーションをとっているため、院長先生の目線でスタッフを捉えることができます。また、主任が新人を育てようという気持ちがあるので、他のスタッフもフォローしています。

 スタッフが社会人基礎力の重要性を把握しています。そのため、育成状況も明確になります。社会人基礎力に基づき、現場に落とし込むことで、医院全体の能力が高まっています。

クライアントの声

 院長「主任が部署の課題を考えるようになりました。私が医院の目標を伝えると、新人スタッフをふくめて、部署内の育成の責任感が高まっています。さらに社会人基礎力を共通言語として、各部署の新人スタッフに関する情報を共有し、状況を把握しやすくなりました。」

 スタッフ「新人スタッフが早く育っています。スタッフの業務内容を絞ることで、新人スタッフ自身も他のスタッフも成長を感じているようです。これにより、新人スタッフも積極性が出てきて、患者さんからも評価されています。本人の自信もついてきているようです。」

 現場での変化は下記の詳しくはこちらをご覧下さい。

詳しくはこちら

お問い合わせ例や動画内容

 社会人基礎力を高めるために

・新人スタッフの能力に何が不足しているのか分からない

・自院において社会人基礎力を高める体制作りのポイント

・社会人基礎力からの設定とそれを現場に落とし込むまでお伝えさせていただきます。

 詳しくは下記の「お問い合わせ」より社会人基礎力を高めるとお伝え下さい。

 また、参画経営を実現するために新人スタッフの長所と課題の把握、自院における社会人基礎力の設定、社会人基礎力の現場への落とし込みなど具体的に取り組んでみたい場合は下記の「無料経営相談」よりご相談下さい。

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