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『診察』整形外科経営

 診察は最も重要な部署です。整形外科診療所の来院動機として疾患の痛みを軽減したいという目的があります。そのため、院長先生が診察に集中することが必要です。

 もちろん、従来の診察体制でもいいのですが、患者数が増えることで、新しい体制を整えなければなりません。維持すると接遇力が低下するなどの支障がでます。

 今回は診察を改善する4つの方法をお伝えします。

4月第4週のサンプル動画

⇑4月第4週「看護師がより活躍する」サンプル動画(2分22秒:約19MB)音声あり

①患者数の分散

 1つ目は患者数を分散することです。通常午前中の方が患者さんは来院しやすいといえます。

 そのため、その一部の患者さんが午後に来院できれば、診察に集中しやすくなります。その結果、院長先生は丁寧な説明をする時間を確保できます。

 また、患者さんも待ち時間が短いなどメリットがあります。

②クラークの育成

 2つ目はクラークを育成することです。電子カルテを導入している医院で特に効果的です。

 クラークはドクターが診察に集中するために問診や診察の一部をサポートします。

 最後にドクターが補足することで、待ち時間が減少します。

③看護助手を活用

 3つ目は看護助手を活用することです。これは紙カルテを導入している医院で効果的です。

 看護師が採用しづらい時は一般スタッフを活用し、看護師以外でもできる業務を担当します。看護助手はローテーションで担当していれば、受付からの流れが分かっています。

 これにより、ドクターが診察に集中できるようになります。

④看護師を活用

 4つ目は看護師を活用することです。看護師は医師の診察に集中するためにサポートします。

 さらにスタッフマネジメントをサポートし、スタッフの意見を院長先生に伝えます。

 また、院長先生の考えをスタッフに浸透させて、納得性を高める役割も担っています。

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