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医療クラークを育成する

診察の効率化につながるクラークの育成段階をイメージするには

 院長先生が患者さんの問診や触診に集中するためにはドクターの事務作業をサポートするクラークの育成が効果的です。ただ、クラークを一度も導入したことがない、イメージがつかないという課題もあります。クラークを育成するには長期的な視点を持って、育成段階を明確化し、看護師等の協力が必要です。クラークの育成方法等を代表に聞きました。

4月第2週のサンプル動画

⇑4月第2週「医療クラークを育成する」サンプル動画(2分19秒:約17MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「クラークとはどのような業務を担当する方ですか?」

代表「クラークとはドクターが行うカルテ作成作業等を補助するスタッフのことです。」

スタッフ「聞いたことがあります。整形外科診療所だけでなく、病院や他科目でも導入する医院が増えてきていますよね。」

代表「そうですね。」

スタッフ「クラークはどのような目的で導入していますか?」

代表「患者さんの診察の待ち時間を減らすことや、院長先生が触診の時間を増やすため等の理由でクライアント先も導入しています。」

スタッフ「基本的にクラークは導入した方がいいですか?」

代表「医院によります。開業年数が長い、紙カルテを使っている、院長先生が自分でカルテを作成した方が早い等と感じている医院の場合は推奨していません。」

スタッフ「それはなぜですか?」

代表「院長先生が今までの診察体制に慣れており、納得した診察を維持しづらいためです。」

スタッフ「クラークのために新規スタッフを採用した方がいいのですか?」

代表「新規スタッフの採用と、既存のスタッフを育成する場合の2つの方法があります。」

スタッフ「それぞれのメリットとデメリットを教えて下さい。」

代表「既存のスタッフのメリットは患者さんや診察の流れを把握していること等です。デメリットは今まで以上の業務をしなければならない、診察室に入ることに抵抗があるなどです。」

代表「新規採用のメリットは他と比べるものがないため、比較的抵抗なく業務に取り組むことができます。また、業務のくせがないため、育成しやすい等です。デメリットは患者さんを把握していないため、コミュニケーションをとりづらいことです。また、医療知識や接遇面を育成しなければならないこと等です。」

スタッフ「クラークを育成するためには何が必要ですか?」

代表「院長先生の決断、スタッフの協力を促進することに加えて、クラークの育成段階を明確化することが必要です。」

スタッフ「どのような医院がクラークの育成に適していますか?」

代表「電子カルテを導入している、院長先生の業務内容が多い、院長先生が問診に集中したい医院などが適しています。」

スタッフ「クラークを育成すればどのような効果が期待できますか?」

代表「待ち時間や診療の延長時間の減少、院長先生の負担の軽減など診察の効率化につながります。そのため、まずは自院にはどのような診察の効率化が可能かを把握する必要があります。」

このような状況や悩みはありませんか?

 診察人数が多い場合、院長先生に事務作業が集中します。その結果、待ち時間が増えます。しかし、看護師に事務作業を依頼することができず、1日の終りに疲労が蓄積します。

 このままの診察ペースでは自分の体がもつか不安であり、スタッフの帰宅時間も遅くなります。その結果、スタッフのモチベーションが下がり、退職にもつながる可能性がある。

 ただ、院長先生が説明や問診時間を短縮しても、患者満足度が下がり、口コミも発生しづらくなります。また、診察終了間近に来院する患者さんにも丁寧に説明したいという気持ちが強い。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生方に対する参画経営の「医療クラークの育成」についてお伝えします。

詳しくはこちら

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