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クラークを育成する【成功事例】

 クラークを育成した成功事例の医院では診察室内の業務の棚卸と業務移管、診察の流れの把握、クラーク育成段階の明確化の3つに取り組みました。

 1つ目は診察室内の業務の棚卸と業務を移管しました。診察室では院長先生と看護師が連携して診察しており、看護師は診察のサポートとして、処置の準備や説明補足などを担当していましたが、電子カルテ等の操作には慣れていないという課題がありました。

 そのため、時間帯によっては院長先生の事務作業が集中してしまい、待ち時間が増えていました。ただ、院長先生としても自分が実施した方がやりやすいと感じていました。

 そこで、長期的な負担を軽減するためにクラークの育成を開始しました。まずは診察室内の業務の棚卸から始め、その後どの業務がクラークに移管できるか検討することにしました。

 2つ目は診察の流れを把握しました。いきなり診察室にクラークを導入しても何を実施していいのか分からなかったため、院長先生や看護師が実施している業務の流れを把握することにしました。その後1つずつ業務を絞り、段々と移管しました。

 3つ目はクラークの育成段階を明確化しました。診察の流れが分かるとクラークが実施できる範囲が増えます。そのため、院長先生が看護師とクラークに実施する目的を伝え、育成段階を共有しました。これにより、育成の課題も分かり、スケジュールの設計にもつながりました。

参画経営の特徴を解説

 スタッフは診察を効率化する目的を理解しています。これにより、潜在的な不満が解消し、活発に意見交換しています。また、1日の業務終了後にクラークの感想、今後の課題と対策を検討しています。

 また、院長先生がスタッフの業務内容を把握しながら、看護師とクラークの業務区分を検討しています。看護師とクラークの間で業務を分けているため、院長先生の負担がかからずに診察の効率化に取り組んでいます。

 これはスタッフに理念が浸透しているので、患者さんのために前向きにお互いをフォローできています。

クライアントの声

 院長「クラークがいることで、私が触診や説明に集中できています。これにより、患者さんの満足度が高まっているのではないでしょうか。口コミも生まれていると思います。また、1日の業務終了後に感じる私の負担も減りました。これは助かっています。自分の時間ができて、新たなアイデアを考えるようになっていますね。」

 スタッフ「退職や産休などでスタッフが替わっても、早期にクラークを育成するよう現在マニュアルを作成しています。以前は診察はドクターや看護師さんがするものだと感じていましたが、一般の自分達でも考えるようになったのが不思議ですね。」

 現場での変化は下記の詳しくはこちらをご覧下さい。

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お問い合わせ例や動画内容

 クラークを育成するために

・クラークを新規に採用する、または既存スタッフを任命することから始めたい

・看護師への協力の促し方を知りたい

・自院のスタッフでも導入可能か知りたいなどをお伝えさせていただきます。

 詳しくは下記の「お問い合わせ」よりクラークの育成とお伝え下さい。

 また、参画経営を実現するために診察室内の業務の棚卸と業務移管、診察の流れの把握、クラーク育成段階の明確化など具体的に取り組んでみたい場合は下記の「無料経営相談」よりご相談下さい。

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