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看護助手を育成する

看護助手を導入し、診察全体の余裕を生む体制作りとは

 院長先生と看護師が診察に集中することで効率化します。ただ、午前の始まりや夕方の時間帯によっては効率化を維持できない場合があります。そのため、一般スタッフを看護助手として導入し、診察をサポートする方法があります。看護助手を育成するためにそれぞれのスタッフの業務内容を明確化する方法等を代表に聞きました。

4月第3週のサンプル動画

⇑4月第3週「看護助手を育成する」サンプル動画(2分00秒:約15MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「看護助手は看護師とどのように異なるのですか?」

代表「看護助手は看護師とは異なり資格はなく、診察をサポートする一般スタッフです。」

スタッフ「一般的な整形外科診療所の診察室にはどのようなスタッフがいるのですか?」

代表「一般的には看護師が午前3人、午後2人の体制が多いですね。開業年数が長い場合は看護師が院長先生の診察を全てサポートすることが多いです。」

スタッフ「それでは、なぜ看護助手が必要なのですか?」

代表「院長先生と看護師だけの診察体制では患者数が増えてきた際にどうしても限界がでてきます。ただ、看護師をもう1人採用するには経営的に余裕がなく、診察的には余裕がでて、手持ちぶさたになる可能性があります。その場合に看護助手を活用することを推奨しています。」

スタッフ「看護助手は新規で採用するのですか?」

代表「看護助手は既存スタッフの方が良いです。特に受付と兼任すると効果的です。例えば、午前は看護助手、午後は受付とローテーションする方法があります。」

スタッフ「なぜローテーションする方が良いのですか?」

代表「受付をふくめた診察の流れを把握しているからです。」

スタッフ「看護助手を育成する際には何から始めればいいですか?」

代表「院長先生と看護師で事前に看護助手の業務内容を決定する必要があります。その中で看護助手の育成段階も明確にすれば、効率化に取り組みやすくなります。」

スタッフ「看護師には看護助手の導入の際にどのようにお伝えすればいいですか?」

代表「導入するメリットを納得してもらうように患者さん目線でお伝えした方がよいです。」

スタッフ「なぜ患者さん目線がいいのですか?」

代表「通常看護師は処置室を含めて、診察全体を把握しており、また電話や発注など診察以外の事務作業も担当している場合があります。」

スタッフ「それは医院としてはありがたいことですよね?」

代表「そうですね。ただ、資格者の能力を最大限発揮してもらうために看護助手を活用することで、看護師が患者さんと接する時間が増え、余裕を持った雰囲気が生まれます。」

スタッフ「どのような医院に看護助手の活用が効果的ですか?」

代表「紙カルテの方が使いやすい、患者数が多く来院する時間帯がある医院等で効果的です。」

スタッフ「看護助手を活用するとどのような効果が期待できますか?」

代表「院長先生が診察に集中できます。何より看護師が看護業務に集中することで、診察をサポートする時間が増えます。その結果、混雑時間が緩和します。」

このような状況や悩みはありませんか?

 診察人数が多い場合、看護師に業務が集中し、診察をサポートをする余裕がなくなります。その結果、院長先生や看護師に負担がかかります。

 そこで、一般スタッフに看護助手のサポートを検討するのですが、看護師が前向きでなく、何からお願いしていいのか分かりません。

 ただ、院長先生が主に業務を担当しても、待ち時間が長くなり、結局診察室のみ業務が終わらず、医院全体でコミュニケーションをとりづらくなります。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生方に対する参画経営の「看護助手の育成」についてお伝えします。

詳しくはこちら

   患者数を分散する    クラークを育成する    看護師を活用する

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