整形外科診療所の経営課題解決に特化した情報サイトです

運営元:さんかくけい

看護助手を活用する【成功事例】

 看護助手を育成した成功事例の医院では看護師の業務の棚卸と業務移管、診察の流れの把握、看護助手の育成段階の明確化、情報共有の仕組み化の4つに取り組みました。

 1つ目は看護師の業務の棚卸と移管をしました。看護師が診察内容だけでなく、事務作業や清掃作業も担当していたため、負担がかかっていました。これは医院としては非常にありがたいことなのですが、看護師に負担がかかっていたため、院長先生が協力を促すことができていませんでした。

 2つ目は診察の流れを把握しました。全体を把握し、どの業務ならば看護助手に移行できるか検討しました。そして、診察室に入ってもらい、看護助手に流れを把握してもらうことで、自分でもどの業務ならば担当できそうか考えてもらいました。

 3つ目は看護助手の育成段階を明確にしました。看護助手に1つずつ業務を移管するだけでなく、どのくらいで何をすべきかスケジュールを明確化しました。その内容は院長先生・看護師・看護助手の3方で理解し、担当業務を絞りました。

 4つ目は情報共有の仕組みを作りました。このポイントは看護助手と看護師のチームワークが良かったことです。普段から資格に関係なく、コミュニケーションをとっていたため、どうすればより効率化できるかを検討することができました。

参画経営の特徴を解説

 看護助手と看護師の普段から仲が良いです。特に看護助手が診察業務を担当することに抵抗がなく、看護師から積極的にコミュニケーションをとる姿勢があったため、看護助手を上手に活用しています。これがなければ、自分でやった方が早い、自分がいることで邪魔になっているのでは、何を手伝っていいのか分からないという状況が生まれたと思います。

 また、診察室全体で効率化を検討していることで、医院全体で効果を共有しています。これにより、受付やリハビリ室でも効率化を検討するという良い影響が出ています。

クライアントの声

 院長「受付と看護助手をローテーションで担当することで、スタッフが退職した際や休んだ際に柔軟に対応してもらっています。これにより、シフトを考えなくていいので、楽ですね。また、看護助手を育成する仕組みができたので、診察室で誰でも勤務することができ、私の考えを把握しているスタッフが増えました。接遇力も上がったと思います。」

 スタッフ「私はもともと受付をしていたので、看護助手として勤務することで、診察全体の流れが把握できるようになりました。これにより、カルテの扱いや事務作業が分かったため、医療の知識を高めようという気持ちが生まれました。患者さんと話す機会も増えました。」

 現場での変化は下記の詳しくはこちらをご覧下さい。

詳しくはこちら

お問い合わせ例や動画内容

 看護助手を活用するために

・効率化のため、既存スタッフを活用することから始めたい

・看護師への協力の促し方を知りたい

・診察室の効率化は自院でも可能かなどをお伝えさせていただきます。

 詳しくは下記の「お問い合わせ」より看護助手の活用とお伝え下さい。

 また、参画経営を実現するために看護師の業務の棚卸と業務移管、診察の流れの把握、看護助手の育成段階の明確化、情報共有の仕組み化など具体的に取り組んでみたい場合は下記の「無料経営相談」よりご相談下さい。

signature01

お問い合わせ 無料経営相談 WEBセミナー登録

WEB経営セミナー「さんかくすい」