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説明時間を確保する【職人から参画経営】

職人の先生の傾向

 職人の院長先生にとって、患者さんへの診察の説明時間を確保することは必須です。問診や診断ももちろん重要ですが、患者さんに自身の疾患を説明することは満足度を高めるためにも重要です。患者さんも丁寧に説明してもらえ、理解できることで信頼感が生まれます。

 ただ、丁寧に説明して、増患することで、段々と説明する時間を確保することが難しくなります。その結果、患者さんの待ち時間が長くなり、待ち時間と説明時間のバランスを考えるようになります。

 患者さんにとっては丁寧に説明してもらえることを期待していますが、待ち時間も短い方がよいと考えてしまいます。そのため、単純に説明時間を短くしては(といっても職人の先生にとってそのようなことはしませんが)診察の満足度を維持しづらくなります。

 その際に医院として、どのような診察を実現したいのか、理念に基づき考える必要があります。これがなければ、現状の診察のどこを改善するのか考えづらくなります。

 そこで、さんかくけいでは院長先生の説明時間を確保する体制作りをサポートします。説明時間について考えることは後ろ向きなことではありません。丁寧な診察が患者さんに評価されたことで、考えるようになるからです。

 そのため、院長先生が説明するという前提でご提案しております。

職人の先生のニーズ

 院長先生が診察の説明を維持すると考えずにとりあえず説明時間を短くしましょう、スタッフに依頼しましょうと考えると先生が実現したい診察を実現できない可能性があります。その結果、患者さんは満足度が高くなっても、院長先生の満足度が高まりません。

 そのため、まずは院長先生が説明以外で実施している業務をスタッフに移行できるかを検討します。例えば、医院によってはクラークや看護助手に業務を移行するかもしれません。業務を移行することで、説明時間を確保します。

 その次にマニュアルやツール等を活用することで、説明をフォローします。つまり、院長先生が直接説明するのではなく、患者さんに直接読んでいただくことや、スタッフに説明を補足してもらうことを検討します。

 その後、その説明が本当に患者さんに伝わっているのか、医院側で情報を共有します。その後、さらに説明時間を確保するためにはどうすればいいのか前向きに考えます。

 これにより、患者さんも院長先生に丁寧に説明してもらっていると感じるため、満足感が高いです。

参画経営で大切にしていること

 参画経営では院長先生が実現したい診察や説明時間を確保するために説明をフォローする体制作りや、説明時間を確保するためにスタッフに業務を移行する体制を作ります。

 その際は院長先生の説明や問診時間を単純に短かくしません。確かに時間的に短縮することは待ち時間の短縮にはつながりますが、それが直接満足感につながるとは限りません。これでは診察の長所が弱まる可能性があります。

 そこで、さんかくけいでは院長先生が実現したい診察や想いの確認、院長先生の業務をスタッフに移行できる体制作り、診察内容を診察スタッフで検討する機会の設定等をサポートします。

 これにより、患者さんには待ち時間が減少し、さらに丁寧で余裕のある診察を維持することができます。その結果、院長先生が一人一人の患者さんに向き合える時間を確保でき、達成感が維持できます。

 下記の詳しくはこちらでは三方が良くなる「説明時間の確保」について聞いた内容をお伝えします。

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