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チームワークを強化する

リハビリのチームワークを強化し、リハビリ室の雰囲気を高めるには

 施術スタッフとリハビリ助手のチームワークは医院経営だけでなく、患者さんへの印象を決めるため、重要です。院長先生が何か課題を放置していれば、2部署に壁ができることになります。チームワークが良ければ、提案が生まれ、自主的に運営できます。そこで、それぞれが配慮し合うための方策、チームワークが良い医院の特徴等を代表に聞きました。

6月第1週のサンプル動画

⇑6月第1週「チームワークを強化する」サンプル動画(2分09秒:約17MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「リハビリ室は目に届きにくいため、マネジメントは容易ではありませんよね。」

代表「そうですね。リハビリ室には理学療法士、リハビリ助手、マッサージ師、柔道整復師など多くのスタッフがいるため、お一人で全てのスタッフマネジメントは容易ではありません。」

スタッフ「それではどうすればいいですか?」

代表「そこで、スタッフ同士で自主的にリハビリ室を管理することができれば、院長先生が診察に集中できるようになります。」

スタッフ「それはいいですね。自主的に管理できない場合はどのようなことが起こりますか?」

代表「一般の整形外科診療所の場合、勤続年数が長いリハビリ助手と勤続年数が短い施術スタッフでは壁が生まれる可能性があります。そのため、チームワークを強化する必要があります。」

スタッフ「それではリハビリのチームワークを強化するにはどうすればいいですか?」

代表「例えば、施術スタッフが施術をしながら、リハビリ助手に指示を出すにしても、そのスタッフを配慮してお願いすることです。」

スタッフ「それはいいですよね。決して助手だからこちらの言う事を聞いてほしいという姿勢でお願いしてはいけませんよね。他にはありますか?」

代表「リハビリ助手も施術スタッフが勤務しやすいように物療とのバランスをとることや、施術時間を確保しやすいように協力することが大事です。」

スタッフ「リハビリの来院回数を増やすためにはどうすればいいですか?」

代表「もちろん疾患の痛みが軽減することが第一ですが、スタッフの雰囲気も重要です。雰囲気が良くないリハビリ室では患者さんが定着しません。」

スタッフ「患者さんはそれほど雰囲気を察知するのですか?」

代表「そうです。患者さんはリハビリ室でスタッフをよく見ています。こちらが思っている以上にチームワークに敏感です。」

スタッフ「そのためにはどうすればいいですか?」

代表「特にリハビリ助手主任と施術主任の協力が不可欠です。」

スタッフ「チームワークの強化が必要なのはどのような医院ですか?」

代表「施術スタッフの勤務歴が短い、またはリハビリ助手の勤務歴が長い、リハビリの管理を徹底したい医院に効果的です。」

スタッフ「チームワークを強化するとどのような効果がありますか?」

代表「患者さんが継続して、来院します。自主的にリハビリを運営できます。スタッフから自主的な提案が生まれます。」

このような状況や悩みはありませんか

 施術スタッフがリハビリ助手の患者誘導や接遇力が気になっていると話している。施術スタッフは施術には集中しているが、リハビリ助手に歩み寄ろうとはしない。その結果、清掃など医院全体で実施することにも支障が生じ始めている。

 施術スタッフは患者さんには誠実に対応しているため、経営上としても欠かすことができない。ただ、リハビリ助手の想いが強いため、退職につながってしまわないか不安である。

 施術スタッフのためにリハビリ助手に協力してほしいと伝えても、リハビリ助手は状況を分かっていないと潜在的な不満につながります。そのためチームワークを発揮できないだけでなく、患者さんにも雰囲気が伝わります。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「チームワークの強化」についてお伝えします。

詳しくはこちら

  助手の動線を確認する  リハビリ事務を活用する   施術スタッフを活用する

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