整形外科診療所の経営課題解決に特化した情報サイトです

運営元:さんかくけい

施術スタッフがより活躍する

施術スタッフを活用し、自主的にリハビリ室を運営するには

 施術スタッフは整形外科診療所において他院との差別化になります。ただ、施術スタッフは施術に集中する一方、他のスタッフの接遇力や医院の方向性などに関心があります。施術スタッフのモチベーションの高め方、他部署との連携、情報共有の施策などが必要です。そのため、長所を伸ばすように医院経営をサポートする方法等を代表に聞きました。

6月第4週のサンプル動画

⇑6月第4週「施術スタッフがより活躍する」サンプル動画(2分25秒:約18MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「一般の整形外科診療所は受付、看護師、リハビリ助手といったスタッフが多いですが、施術スタッフが活躍するためにはどうすればいいですか?」

代表「現在施術スタッフがいなければ、他の施設との差別化が難しいですね。そのため、施術スタッフがいれば、患者さんの来院動機が高まり、来院回数が増加します。」

スタッフ「その他にどのような効果がありますか?」

代表「施術スタッフが施術中に患者さんとコミュニケーションをとることで、患者さんの疾患内容や考えをより理解できます。」

スタッフ「それはいいですね。でも、施術スタッフを採用するのは難しいですよね?」

代表「以前とは異なり、理学療法士も地元の整形外科診療所で勤務したいという視点が広がっています。しかし、それが見学までにはつながっていません。」

スタッフ「それはなぜですか?」

代表「もちろんこれは理学療法士自身の考えもありますが、医院が理学療法士に訴求できる内容をまとめていない、または情報発信を強化していないという影響も大きいといえます。」

スタッフ「それではどうすればいいですか?」

代表「今後はインターネットを中心とした情報発信、学校との連携強化なども求められます。」

スタッフ「理学療法士が在籍しておらず、柔道整復師がいる医院ではどうすればいいですか?」

代表「柔道整復師がいれば、機械だけなく、人の手や目によって患者さんの疾患に対してアプローチすることができます。そのため、診察室と連携をとって、より医院全体で患者さんを診るという体制を整えることが大事です。」

スタッフ「理学療法士を採用する際に気をつけることはありますか?」

代表「大事なことは理学療法士は経営上どのくらいの人数が必要なのか、または柔道整復師とのバランスのとり方を考えることです。」

スタッフ「施術スタッフ自身が意識することはありますか?」

代表「施術スタッフは他のスタッフにも働きかけ、施術スタッフの立場から患者さんの申し送り、または医院全体の医療知識を高めることです。これが医院の差別化につながります。」

スタッフ「施術スタッフの活用を考えるのはどのような医院が適していますか?」

代表「施術スタッフが多数在籍している。リハビリに特徴を出したい医院が適しています。」

スタッフ「施術スタッフを活用することで、どのような効果が見込めますか?」

代表「施術スタッフのモチベーションが上がります。リハビリの長所が伝わり、来院回数が安定します。」

このような状況や悩みはありませんか?

 施術スタッフのモチベーションが高いため、院長先生に対して、医院の方向性を教えてほしい、スタッフの接遇力を高めたいという要望があります。施術スタッフの患者さんからの評価が高いが、どうもリハビリ室の活気がないように感じる。

 そのため、施術スタッフの気持ちが理解できるが、そのままスタッフに伝えると現場も分からないため、言いづらい。しかし、モチベーションを下げてしまうと、退職が心配になる。

 そこで、院長先生が施術スタッフの想いを伝えると院内のチームワークが悪くなり、距離が生まれます。ただ、医療知識を高めると、医院全体の競争力が高まります。

 下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「施術スタッフの活躍」についてお伝えします。

              詳しくはこちら

  チームワークを強化する   助手の動線を確認する  リハビリ事務を活用する

WEB経営セミナー「さんかくすい」