整形外科診療所の経営課題解決に特化した情報サイトです

運営元:さんかくけい

助手の動線を確認する

リハビリ助手の動線を確認し、ゆとりのある雰囲気を醸成するには

 物療の患者さんは午前中など忙しい時間帯に多く来院します。そのため、通常の物療体制を維持していれば、接遇力が低下するだけでなく、業務効率も落ちます。ただ、リハビリ助手は慣れた体制で患者さんとコミュニケーションをとっています。そこで、リハビリ助手の長所を維持したまま、動線の変更やレイアウトの変更方法等を代表に聞きました。

6月第2週のサンプル動画

⇑6月第2週「助手の動線を確認する」サンプル動画(2分36秒:約20MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「リハビリ助手が快適に勤務してもらうためにはどのような工夫が必要ですか?」

代表「一例として、リハビリ助手の動線を確認することです。」

スタッフ「一般的な整形外科診療所はリハビリ室を広く確保することが難しいため、広くないスペースに多くの機器を配置していますよね。」

代表「そうですね。その中でリハビリ助手は慣れた動きをします。しかし、効率的に動くことができなければ、患者さんの接遇力を維持しづらくなります。」

スタッフ「効率的に動いてもらうためにはどうすればいいですか?」

代表「まず確認することが全てのリハビリ助手の接遇力の基準を一定にすることです。」

スタッフ「その際に気を付けることがありますか?」

代表「リハビリ助手1人1人に個性があるので、それを配慮することです。」

スタッフ「医院の体制でその他に検討することがありますか?」

代表「1つ目はリハビリのレイアウトです。機器の場所を変更するだけでも、新たな動き方を検討するきっかけになります。」

スタッフ「その他にありますか?」

代表「2つ目はスタッフの配置場所です。スタッフは通常動きやすい場所に待機しています。ただ、カウンター前に固まり、私語をするという可能性もあります。」

スタッフ「それは良くないですね。それを防ぐためにはどうすればいいですか?」

代表「稼働しやすい機器の前に配置することや、散らばって配置する方法等を検討します。」

スタッフ「そのために気をつけることがありますか?」

代表「スタッフ主導で進めることです。そうでなければ、強制力が働いてしまうため、スタッフとのコミュニケーションも必要です。」

スタッフ「もし意識を高めることが難しければ、どうすればいいですか?」

代表「他院を見学することが有効です。リハビリ助手は自院のことしか知らず、他院のことは知らないため、良い点を取り入れることで、新しい体制を作ることができます。」

スタッフ「リハビリ助手の動線を確認した方がいいのはどのような医院ですか?」

代表「リハビリ助手の動き方を効率化したい、物療が中心、リハビリのレイアウトを変更したい場合です。」

スタッフ「それによって、どのような効果がありますか?」

代表「リハビリ全体を把握し、リハビリ助手の負担が軽減します。リハビリ助手と患者さんのコミュニケーションが増えます。さらに、接遇力を高めることができます。」

このような状況や悩みはありませんか?

 忙しい時間帯により、リハビリ助手の接遇力が下がっている。患者さんからリハビリ助手を1人増やした方がいいという要望がある。暇な時間帯にリハビリ室に行くと、余裕がある。

 しかし、リハビリ助手の負担も分かるため、モチベーションが下がってしまうか心配している。しかし、施術スタッフからもリハビリ助手の接遇力を高めたいという要望がある。

 また、院長先生がリハビリ助手に提案しても、現場を見ていないと抵抗にあいます。その結果、チームワークが悪化するだけでなく、患者さんにも雰囲気が伝わります。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「助手の動線の確認」についてお伝えします。

詳しくはこちら

 チームワークを強化する   リハビリ事務を活用する   施術スタッフを活用する

WEB経営セミナー「さんかくすい」