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『受付』整形外科経営

 受付は患者さんが必ず通る部署であり、患者数が多い場合は長い時間を過ごします。

 そのため、接遇力を意識しなければならず、それは患者さんだけでなく、付添の方にも同様です。ただ、スタッフはミスなく業務を担当したいと思っているため、従来の体制では接遇力を高めづらいです。

 今回は受付の4つの施策をお伝えします。

5月第3週のサンプル動画

⇑5月第3週「フリースタッフを活用する」サンプル動画(2分5秒:約16MB)音声あり

①初診対応を強化

 1つ目は初診対応を強化することです。経営を安定化させるためには初診に来院してもらう必要があります。

 このことは口コミが広がっていることを表し、診察の満足度も高いことを示しています。

 だからこそ、初診対応に集中するために受付の対応を検討することが重要です。

②コンシェルジュを活用

 2つ目はコンシェルジュを活用することです。受付は患者数が増え、業務に集中することで、接遇力が落ちます。

 そのため、スタッフの業務の割合を変える事やスタッフを採用することを検討します。

 その一例が患者対応に集中するコンシェルジュを導入することです。

③フリースタッフを活用

 3つ目はフリースタッフを活用することです。患者数が増えても、受付に1人採用するほどではないという場合があります。

 そのため、受付が診察の業務をサポートするなど、流れを把握しているスタッフをフリースタッフとして、活用します。

 その結果、効率化を実現できるだけでなく、各部署の情報を把握できます。

④報告する仕組みを作る

 4つ目は報告する仕組みを作ることです。受付はミスなく遂行したいという想いがあります。

 そのため、なかなか院長先生や他の部署から情報を共有しづらいという状況になります。

 そこで、報告する流れを作ることができれば、医院の長所になります。ミーティングや朝礼を実施していない医院で効果的です。

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