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フリースタッフを活用する

フリースタッフを導入し、柔軟的に対応して、全体の余裕を生むには

 時間帯によって増患すると各部署が忙しくなり、業務を効率化しづらくなります。そのため、各部署1人スタッフを増やす事を検討しますが、そうなると手持ちぶさたになります。そこで各部署の業務の流れを把握し、業務を兼任するフリースタッフを導入することです。フリースタッフの業務内容の明確化、各部署への協力の促し方等を代表に聞きました。

5月第3週のサンプル動画

⇑5月第3週「フリースタッフを活用する」サンプル動画(2分5秒:約16MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「フリースタッフとはどのようなポジションですか?」

代表「フリースタッフは午前中は受付、午後は診察室など両方のポジションを担当するスタッフのことです。」

スタッフ「なぜフリースタッフを導入するのですか?」

代表「午後など余裕がある時はいいのですが、患者数が増える時間帯にもう1人いれば余裕ができるのにと思う時がありますよね。その際にフリースタッフの活用を推奨しています。」

スタッフ「フリースタッフを導入するためには何から始めればいいですか?」

代表「導入する際には業務内容を明確にすることが必要です。それがなければ、スタッフは一体どのような業務を担当すればいいのか分からなくなります。」

スタッフ「決められたポジションで働くことはイメージがつきやすいですよね。」

代表「そうですね。患者数が多くて、忙しい時ほど医院の真価が問われます。そのため、新たな業務の明確化が必要になります。」

スタッフ「その他に導入するメリットはありますか?」

代表「情報共有が活性化します。また、業務を見直すきっかけにもなります。特にスタッフの勤続年数が長い医院の場合は組織の活性化にもつながります。」

スタッフ「フリースタッフはどのようなスタッフがむいていますか?」

代表「柔軟性があるスタッフです。また、2つの業務を担当する力量も求められます。これを一度確立すれば、医院にとって貴重な存在になります。」

スタッフ「患者さんにはどのような効果がありますか?」

代表「フリースタッフが患者さんとコミュニケーションをとることで医院への帰属意識もお互いに高まります。」

スタッフ「フリースタッフはどのような医院に適していますか?」

代表「1人スタッフを採用できるほど余裕がないが、診察が忙しい時間帯がある。業務をローテーションしている医院に適しています。」

スタッフ「フリースタッフを導入すると医院側にはどのような効果がありますか?」

代表「部署全体を把握することができ、各部署との連携が高まります。スタッフが休んでも柔軟に対応できます。さらに新たな効率化や接遇に関する提案が生まれます。」

解決に向けて

 時間帯によって、各部署の忙しさが異なり、スタッフに負担がかかっています。その結果、スタッフから採用してほしいという要望があります。

 このまま採用しなければ、スタッフの負担だけでなく、患者さんにも迷惑がかかる可能性があります。忙しい時こそ接遇力が大事だという想いがあります。

 その結果、ある部署で1人採用しても、別の部署から忙しさを分かってくれないという不満がつのります。また、業務内容を明確にしていなければ、フリースタッフのみ負担がかかります。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「フリースタッフの活用」についてお伝えします。

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