整形外科診療所の経営課題解決に特化した情報サイトです

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経営別の目標と経営分析

 整形外科診療所を経営する上では様々な経営上の課題があります。もちろん、医院の課題も医院だけでなく、時期によっても異なります。 ただ、課題がないからと安心してはいけません。

 院長先生が気づいていないだけで、スタッフ間で問題が起こっていた、競合ができたなどすぐに課題が生まれる可能性があります。また、新たな取り組みは成長につながるだけでなく、課題も発生させます。

 まずは客観的に課題をとらえて、その課題を克服することが医院の成長につながるのだと院長先生とスタッフも共に理解して、前向きに経営に取り組むことが重要です。

 

①増患

 経営を考える上では患者数の安定が重要です。これにより、参画経営の基盤が確立します。

 ただし、診療所は情報発信を強化することが難しいため、口コミで医院の長所が拡がることが理想です。

 そのため、口コミを客観的に理解することから始めて下さい。

②競合対策

 ホームページや院内掲示を中心にその口コミを広げる仕組みを作ります。

 これにより、自院の長所が伝わり、初診数等が増加します。

 ただ、口コミは自然に発生しないため、理念に基づいた一貫性と情報発信が求められます。

③目標設定

 理念は参画経営上最も重要なものであり、医院の差別化の根本になります。

 また、院長先生が一方的に作るだけでなく、スタッフまたは患者さんに伝わる事が重要です。

 理念に基づき経営計画を策定し、目標達成に向けて診療を続ける方法をお伝えします。

④情報共有

 目標の達成のためにスタッフの意見を反映し、ミーティング等で情報を共有します。

 これにより、部署間の連携が促進し、経営を前に進めることができます。

 経営上の課題はどの医院でも発生するため、いかに前向きに取り組むかで医院の力量が問われます。

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