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アンケートを実施する【成功事例】

 アンケートを実施した成功事例の医院ではアンケートを実施する仕組みの検討、アンケートの実施、アンケート結果の共有の3つに取り組みました。

 1つ目はアンケートを実施する仕組みを検討しました。経営において顧客の声を聞くことは重要です。特に開業年数が長い場合は新たな取り組みをしておらず、また患者数も減少している可能性があり、スタッフも平穏無事に業務を遂行することを望んでいれば、注意が必要です。

 そこで、アンケートを実施し、患者さんの声を聞きました。その際は待ち時間が長いことへの不満と現状の患者さんは満足しているから来院しているということを院長先生とスタッフが理解しました。そうでなければ、アンケートは予想通りだと思われ、負担だけが残ります。

 まずはアンケートの仕組みとしてアンケートの文章を作成しました。その際は院長先生がスタッフに伝えたいこと、自院が感じている課題、競合の長所を考慮しました。その結果、患者さんから行動につながりやすい情報を取得できるだけでなく、患者さんも答えやすくなります。

 文章は選択式だけでなく、記述式の方が効果的です。選択式では行動までむすびつけることができません。アンケートはA4で1枚にまとめました。

 2つ目はアンケートを実施しました。アンケートはどの患者さんに渡すのかスタッフに任せました。しかし、単純にお願いするだけではスタッフは渡しやすい患者さんに渡すと考えたため、院長先生がこの患者層に渡してほしいと具体的に依頼しました。

 また、時間帯や曜日も意識しました。朝早くは余裕がなく、患者層も偏ってしまいます。そのため、時間帯毎に何枚渡すと決めました。ただ、疾患の状況では書きづらい場合もあります。

 3つ目はアンケート結果を共有しました。アンケートを実施することは患者さんだけでなく、スタッフにも負担がかかります。そのため、アンケート結果をフィードバックしました。その後患者さんには結果をツール化して、院内に掲示しました。

 スタッフには朝礼等で結果を発表しました。その際は改善点を明確化し、次に実施するスケジュールまで具体化しました。これは客観的に理解できて、スタッフも納得しました。

参画経営の特徴を解説

 スタッフが前向きにアンケートを捉えています。これにより、スタッフは自分達がどのように評価されているのか分かるため、より自主性が発揮できます。患者さんからの声をすぐに行動に移すことができます。

 スタッフがアンケートの重要性を把握しています。自分達の業務は本当に患者さんが満足しているのか把握することで、業務改善へのモチベーションが生まれます。そのためには院長先生が目的を捉えて、フォローしています。

クライアントの声

 院長「アンケートにより、医院が評価されている点が分かりました。患者さんにも医院の長所が伝わるため、紹介への不安感がなくなっているのでしょうか。口コミも増えていると思います。今後もこの好循環を継続したいですね。」

 スタッフ「院長から褒めてもらう回数が増えました。患者さんから評価してもらっていたことが分かったため、モチベーションが高まりました。次は患者さんのために何ができるか考えるようになりました。院内の雰囲気も良くなっています。」

 現場での変化は下記の詳しくはこちらをご覧下さい。

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お問い合わせ例や動画内容

 アンケートを実施するために

・具体的なアンケートの実施方法を知りたい

・アンケートをどのようにスケジュールに落とし込むか分からない

・医院を一体化するためにアンケートを効果的に活用する方法をお伝えさせていただきます。

 詳しくは下記の「お問い合わせ」よりアンケートを実施するとお伝え下さい。

 また、参画経営を実現するためにアンケートを実施する仕組みの検討、アンケートの実施、アンケート結果の共有など具体的に取り組んでみたい場合は下記の「無料経営相談」よりご相談下さい。signature01

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