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アンケートを実施する【経営分析】

「アンケートを実施する」の現状の課題

 院長先生とスタッフからアンケートを実施することに対するお話を伺いました。

 院長「スタッフにアンケートをどのようにお願いすればいいのか分かりません。患者さんからクレームを言われると思われると私との距離が生まれるのが不安です。目的をしっかり伝え、スタッフの負担に考慮する必要がありますね。」

 院長「うちは高齢の患者さんが多いため、アンケートを書いてもらうのは難しいと思います。待ち時間が長い中で待合室も狭いため、なぜ書くのかという不満が生まれるかもしれません。書きづらい疾患の患者さんもいます。」

 スタッフ「何のためにアンケートを実施するのですか。全ての患者さんに実行するのですか。忙しい時こそ待ってもらっている患者さんの意見を聞きたいのですが、それをする余裕はありません。業務にミスが生まれるのが嫌です。」

「アンケートを実施する」の目標・ニーズの明確化

 院長「スタッフを褒めることや業務を改善するきっかけができますね。これにより、自主性を高めて、前向きに勤務してほしいです。私のアイデアに対して、納得感を高めることができますよね。」

 院長「患者さんが感じている医院の長所を知りたいですね。私が伝えづらいことを客観的に伝えてほしいですね。アンケートの結果だけでなく、医院が患者さんに寄り添っていることが伝わりますね。」

 スタッフ「アンケートの結果は患者さんに伝えたいです。私達も感じている課題があるのですが、患者さんも感じているか知りたいです。これにより、負担が軽減するきっかけが生まれ、新たな行動を始めることができます。」

このような医院で効果的です

 患者数を増やしたい、自院の課題を知りたい、口コミを拡げたい、開業年数が長い、スタッフの意識が低い、待合室が広い、競合が多い、情報発信に取り組んだことがない

「アンケートを実施する」の課題解決のためのご提案内容

 1つ目はアンケートを実施する仕組みを検討して下さい。アンケートを実施する前にアンケートの文章、スタッフの納得性を高める、院長先生の仮説を明確にする等の仕組みが必要です。

 2つ目はアンケートを実施します。その際は1日に渡す枚数、渡す患者層、渡す時間帯、渡す時の声かけなどを検討します。これが明確であるほど、効果的に実施することができます。

 3つ目はアンケート結果を共有します。アンケートをとることで新たな取り組みをしていることが伝わるだけでなく、今後の業務改善につながるスケジュールを明確にできます。アンケートを実施することで、好循環が生まれれば、口コミが発生し、増患できます。

 下記の「詳しくはこちら」では経営アドバイス導入後、アンケートを実施することに成功した事例を詳しくお伝えしております。

詳しくはこちら

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