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運営元:さんかくけい

患者層を知る

自院の患者層に適した情報を発信するには

 増患するためには地域内の全ての人に対して、情報を発信することは効果的ではありません。そのため、電子カルテ等を活用して、自院の患者さんがどの地域から、どの年代が来院しているのかを把握し、その層に合わせた情報発信が必要です。初診だけに問診票を活用し、診察中に患者層を把握する方法もあります。患者層を知る方法等を代表に聞きました。

8月第3週のサンプル動画

⇑8月第3週「患者層を知る」サンプル動画(2分14秒:約16MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「効果的に患者数を安定させるためにはどうすればいいですか?」

代表「口コミで患者数を増やしたい、または初診を増やしたいなどと考えた場合、どの患者層が来院していて、どの患者層が来院していないのか考えることは重要です。」

スタッフ「患者層を知るためにはどうすればいいですか?」

代表「まずは統計等で地域内の患者層を把握することです。これにより、効果的に情報を発信することができます。スポーツでもそうですが、ただ増やすのではなく、意識してその層に対して、情報発信するのでは効果が異なってきます。」

スタッフ「次にどうすればいいですか?」

代表「次に整形外科診療所の平均的な患者層を知ることが重要です。特に開業年数が長い医院は高齢の方が中心となり、初診が入りづらい場合が多いといえます。」

スタッフ「患者層を知る上で気をつけることはありますか?」

代表「これは感覚的な問題ですので、きちんと自院の統計を取ることが重要です。電子カルテの場合は取りやすくなります。」

スタッフ「全ての患者さんの統計をとることが難しい場合はどうすればいいですか?」

代表「初診の患者さんだけでもとることが大事です。」

スタッフ「患者層により効果的に伝える工夫はありますか?」

代表「情報を効果的に伝えるためには、10代のスポーツ疾患の学生と、70代の慢性的な疾患の患者さんとでは伝わる内容が異なります。つまり、どこに注力するかがポイントです。」

スタッフ「ターゲットを考えることが大事ということですね。」

代表「そうですね。高齢の患者さんが多ければ、その層を増やす対策をするのか、少ない若い層を集患するのかで異なります。」

スタッフ「通常整形外科診療所はどのように情報を発信しているのでしょうか?」

代表「例えば、待合室に送られてきたポスターを貼ることなどですね。」

スタッフ「それだけでは少し弱い気がするのですか?」

代表「患者層を分析して、ターゲットとなる患者層を明確にして、情報を発信します。」

スタッフ「増患する体制が整うということですね。」

代表「患者数が多い中で考えることは容易ではありませんが、他の医院が実施していないからこそ、取り組むことで長期的な差別化につながります。」

スタッフ「どのような医院で患者層を知ることが効果的ですか?」

代表「今まで統計を取ったことがない、立地が良い、患者数を増やしたい医院で効果的です。」

スタッフ「患者層を知ることでどのような目標が達成できますか?」

代表「患者層に合った情報発信ができ、患者数が安定します。患者満足度が高まり、口コミが広がります。」

このような状況や悩みはありませんか?

 昨年に比べて、患者数が減っているが、原因が分からない。特に夕方以降の患者層が知りたいが、スタッフはこれまでと変わりなく、頑張っているようだ。

  どの層の患者数が少ないのか今まで考えたことがなく、他院と比べたこともない。特に初診数が少ない。そのため、何か対策をとる必要を感じ始めている。診察の余裕時間も増えている。

  スタッフに患者層を知るための方法を伝えても、方法が分からない、効果が見えないなどの不満につながります。また、結果が見えなければ、スタッフに協力してもらいづらいです。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「患者層を知る」についてお伝えします。

詳しくはこちら

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