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運営元:さんかくけい

理念を策定する【職人から参画経営】

職人の先生の傾向

 整形外科診療所経営において職人の院長先生は診察に集中しています。それぐらい患者さんに向き合い、想いを持って診察しています。しかし、その想いを理念として具現化しているかが重要です。理念は経営において最も重要だと私達は考えています。

 経営を考える場合は理念を策定することから始めて下さい。理念がなければ、スタッフや患者さんも院長先生が何を大切にしているのかが漠然としか分かりません。ただ、職人の院長先生にとって理念を具現化して、伝える必要を感じない可能性があります。

 しかし、理念は全ての経営判断の軸になります。例えば、採用や接遇もそうです。院長先生が診察に集中するためには各部署の自主性に任せる部分も必要です。そのため、自己判断の軸になる医院理念が浸透していなければ、逐一判断しなければなりません。

 患者さんには医院が大切にしていることがスタッフを通じて分かるため、安心感が伝わります。また、スタッフが即座に行動できるため、印象も良くなります。

職人の先生のニーズ

 職人の院長先生が経営を向上させるためには毎日の積み重ねが重要です。その軸となるのが理念です。理念がなければ、口コミも発生しません。なぜなら医院は何を大切にしているのか分からないからです。そのため、診察に集中しても、増患につながりづらいです。

 ただ、院長先生は診察に忙しいため、なかなか理念を具現化する余裕がありません。そこで、時間を設けて考えます。その際はターゲットを決めると考えやすくなります。例えば、患者さんにはどのような診察やリハビリを提供したいのかなどです。

 初めはまとめることを考えずに多くのアイデアを出します。その後そのアイデアの中から軸となるキーワードを見つけます。これが理念策定の第一歩です。開業年数が長いから理念を伝える必要はないということはありません。

 患者さんには理念を軸にした新たな取り組みを評価してもらえるため、スタッフのモチベーションも高まります。また、新人スタッフも早期に自院のスタッフとして育成できます。

参画経営で大切にしていること

 参画経営では院長先生が診察に集中するために理念を策定します。これにより、ミーティングの際等にも何を大切にすればいいのか分かるため、スタッフの考える能力が高まります。

 さんかくけいでは院長先生が白紙から理念を策定することはしません。これでは例え院長先生が上手くまとめることができたとしても、患者さんやスタッフに伝わらない可能性があります。また、時間もかかってしまいます。

 そこで、さんかくけいでは院長先生が大切にしている想いの明確化、スタッフが自主的に判断できる理念の浸透、理念に基づく新たな取り組みの開始方法等をサポートします。

 これにより、患者さんは自院が大切にしていることが分かり、安心して来院できます。また、スタッフも自主的に判断し、育成できるため、働きがいも生まれます。

 下記の詳しくはこちらでは三方が良くなる「理念を策定する」について聞いた内容をお伝えします。

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