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理念を浸透する

スタッフが一丸になり、前向きに取り組むようになる理念の浸透とは

 理念を策定しても、患者さんやスタッフに伝わっていなければ意味がありません。そのため、理念を策定し、朝礼やミーティングで伝え、現場に落とし込みます。他には年末など期間を決めて、研修会で時間を設けて、新人スタッフ中心に伝えることです。さらに患者さんにはツールを使って、自院の長所を伝えます。理念の浸透方法等を代表に聞きました。

11月第2週のサンプル動画

⇑11月第2週「理念を浸透する」サンプル動画(2分40秒:約19MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「理念の策定の次はどうすればいいですか?」

代表「理念の浸透です。もちろん理念は院長先生がまとめるものですが、それが外部に伝わることで医院経営に良い影響が生まれます。」

スタッフ「理念の浸透にはどのような方法がありますか?」

代表「理念の浸透は多くの方法がありますが、目標は院長先生がいなくても、スタッフが現場で判断できるということです。特に受付やリハビリ室は院長先生が常に現場にいないので、スタッフには自己判断が求められます。」

スタッフ「自主的に物事を判断できることが大事なんですね。どうなればスタッフに伝わっていると考えることができますか?」

代表「院長先生の口癖というレベルになれば、伝わっているといえます。」

スタッフ「具体的な浸透方法について教えて下さい。」

代表「朝礼やミーティングで伝える、研修会を開催する、ツールで伝える方法等があります。」

スタッフ「それぞれ教えて下さい。」

代表「1つ目の朝礼やミーティングで伝えることが最も効果的です。なぜなら、日常の現場において先生の考えを伝えることができるからです。」

スタッフ「その結果、スタッフにメリットがありますか?」

代表「スタッフは問題の解決方法を理解でき、自己判断に一貫性を持つことができます。」

スタッフ「開業年数が長い場合でも理念を浸透した方がいいですか?」

代表「特に開業年数が長い医院こそ、理念を再検討することが重要です。長くなるときっと分かっているだろうと院長先生もスタッフも先入観を持つようになります。院長先生の開業への想いも知らない場合もあります。」

スタッフ「理念の浸透の際に気をつけることはありますか?」

代表「理念を暗唱することだけに終わらないことです。確かにこれは効果的ですが、文字を覚えているだけで、応用できません。」

スタッフ「2つ目は何ですか?」

代表「2つ目は研修会です。これは時間を作って、浸透させることができます。院長先生の診療や経営に対する想いを伝えることができます。」

スタッフ「研修会はいつ実施したらいいですか?」

代表「私達のクライアント先では年に1度新人スタッフを集めて、伝えています。」

スタッフ「研修会の目的は何ですか?」

代表「現在実行していることがいかに理念につながっているかということです。」

スタッフ「3つ目を教えて下さい。」

代表「3つ目はツールを使って理念を浸透させることです。」

スタッフ「例えば、どういうものがありますか?」

代表「例えば、給与を渡す際に手紙等を使って伝えている医院があります。他には医院の掲示物などを使って、患者さんとともにスタッフにも伝える方法があります。」

スタッフ「どのような医院で理念の浸透が効果的ですか?」

代表「院長先生の想いが伝わっていない。新たな取り組みをしても、スタッフが納得しそうにない医院で効果的です。」

スタッフ「理念が浸透するとどのような目標を達成できますか?」

代表「課題があっても、前向きに捉えることができます。新しいスタッフが入職しても、統一感を図ることができます。」

このような状況や悩みはありませんか?

 院長先生が考えていることを言わなくても実行してくれるスタッフとそうでないスタッフがいる。その結果、前者のスタッフとだけコミュニケーションをとっている。

 経営を安定させるためにも、自分が考えていることを伝えたいが、そのきっかけも方法も分からない。その結果、スタッフと距離が生まれている。

 院長先生が開業の想いを伝えても、スタッフには目的が分からないため、理解することができません。そのため、アドバイスすることがスタッフにとっては強制力につながります。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「理念を浸透する」についてお伝えします。

詳しくはこちら

    理念を策定する   経営数値へ落とし込む   方向性を伝える

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