整形外科診療所の経営課題解決に特化した情報サイトです

運営元:さんかくけい

経営数値の落とし込み【経営分析】

「経営数値の落とし込み」の現状の課題

 院長先生とスタッフから経営数値の落とし込みに対するお話を伺いました。

 院長「経営数値ですか。スタッフは数値について聞くことに嫌になりますよね。私としても、患者数が増えていることを伝えたいのですが、その場合に給与面に不満を伝えられるかもしれませんので、慎重になります。」

 院長「患者さんにとっては医院の経営数値はほとんど関係がありませんよね。確かに多くの患者さんがいることで、待ち時間が長く、待合室が混雑するかもしれません。しかし、私達が丁寧に診療していれば、患者さんには伝わります。」

 スタッフ「経営数値は私達とどのように関係があるのですか。患者数が落ちているのは天気や気候、よその医院の影響もあると思います。私の努力はその1つに過ぎないと思います。やっぱり院長の診察が患者数に一番影響がありますよね。」

「経営数値の落とし込み」の目標・ニーズの明確化

 院長「私は普段スタッフの頑張りが分からないため、数値面を根拠にスタッフを労いたいですね。やっぱり何もなくて、スタッフを褒めることはできないので。自分達の頑張りが数値面につながっていることが分かるとモチベーションも高まりますよね。」

 院長「患者さんのために自分達の改善点を知って、新たな取り組みに絞って、計画を練りたいですね。昨年と比較することで、自分達の頑張りを客観的に把握することができます。」

 スタッフ「自分達の行動が患者さんからの評価や数字につながっているかを知りたいですね。だめでもその原因を伝えてほしいです。教えてもらえると納得もします。主任にそのことを伝えてもらっても構いません。」

このような医院で効果的です

 開業年数が長い、経営を安定させたい、主任クラスが在籍している、スタッフ間のモチベーションに差がある、目標を設定したことがない、スタッフの自発性が低い、競合が多い

「経営数値の落とし込み」のお問い合わせ例や動画内容

 1つ目は現状と目標数値を確認します。現状が分からなければ、改善的が分かりません。これは自分達が何を頑張っているのかではなく、患者さんにどこを評価されているかを分析することができます。

 2つ目は達成のためのスケジュールを明確にします。スタッフが数値面で納得しても、そのためには何をすればいいのか分からない場合があります。まずは何に集中して取り組むかで、数値面に影響を与えることができます。

 3つ目はスタッフへ経営数値を浸透させます。その際は数値面だけでなく、スタッフはどのようなことを考えているかを把握することが大事です。これにより、伝え方も変わってきます。

 下記の「詳しくはこちら」では経営アドバイス導入後、経営数値の落とし込むことに成功した事例を詳しくお伝えしております。

詳しくはこちら

  理念を策定する  理念を浸透する  方向性を伝える

WEB経営セミナー「さんかくすい」