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『情報共有』整形外科経営

 情報共有はスタッフを経営に参画させる上では不可欠です。情報共有の仕組みはすぐには整えることができません。

 そのため、主任を中心にミーティングを開催し、期間や日時等自院に適したものを修正しながら、定着させます。また、スタッフにも情報共有の目的を浸透させることも重要です。

 今回4つの情報共有の仕組みをお伝えします。

10月第3週のサンプル動画

⇑10月第3週「部署間連携を促進する」サンプル動画(2分28秒:約18MB)音声あり

①ミーティングの体制を作る

 1つ目はミーティングの体制を作ることです。この体制作りには時間をかけます。

 また、体制は修正することを前提に進めなければ、ミーティングを開催しづらくなります。

 具体的には参加者、時間、司会者など自院に適した体制を試行錯誤します。

②ミーティングの運営

 2つ目はミーティングの運営です。ミーティングは事前説明が重要です。

 目的が理解できていなければ、不満につながります。納得できれば、提案が生まれます。

 さらに実施事項がどう実現できるかスケジュールを立て、現場に落とし込むことが重要です。

③部署間の連携を促す

 3つ目は部署間の連携を促すことです。情報を共有して、部署間の風通しを良くします。

 そのため、部署間の連携も良くなり、サポートし合うことが可能です。まずは主任クラスが患者対応等を中心に情報を共有することから開始して下さい。

 また、患者数が増えた時も対応しやすくなり、患者満足度も高まります。

④提案する文化を築く

 4つ目は提案する文化を築くことです。提案する文化をスタッフ間で築けば、多少の不満があっても自分達で解決できます。患者さんからの要望も反映しやすくなります。

 そのため、院長先生は診療に集中することができます。スタッフの自主性も高まります。

 さらに院内の雰囲気も良くなるため、口コミも拡がりやすくなります。

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