整形外科診療所の経営課題解決に特化した情報サイトです

運営元:さんかくけい

ミーティングの体制を作る

スタッフの前向きな発言につながるミーティング体制の設計とは

 ミーティングを開催し、機能することは容易ではありませんが、実施することでスタッフの提案につながります。そのためには院長先生の立ち位置を明確にして、開催の条件などを修正しながら進めることが重要です。特に議題の設定は医院の課題を共有し、スタッフ主導にすることです。効果的なミーティングの開催方法等を代表に聞きました。

10月第1週のサンプル動画

⇑10月第1週「ミーティング体制を作る」サンプル動画(2分21秒:約18MB)音声あり

代表インタビュー

スタッフ「ミーティングの体制はどのように設計すればいいですか?」

代表「参画経営を進める上で、情報共有は不可欠です。もちろん公開できない情報もありますが、医院の目標や今後の方向性、現場の情報等をスタッフに伝えます。」

スタッフ「どのように情報を共有すればいいですか?」

代表「日頃の申し送りやミーティングで情報を共有します。ただ、院長先生は忙しいことや話す議題がないとお話しするケースがあります。」

スタッフ「話す議題がないことは良いことではないのですか?」

代表「確かに課題がないことは良いのですが、それは新たな取り組みをしていないからという可能性もあります。他施設は常に努力しています。だからこそ自院でも同じくらい努力していないと衰退につながります。」

スタッフ「開業年数が長くてもミーティングをした方がいいですか?」

代表「開業年数が長い医院はミーティングをする文化を作っていない場合があります。そのため、月に1回でも時間を設定することを推奨しています。」

スタッフ「個人面談でもいいですか?」

代表「個人面談の要望がある場合がありますが、忙しい場合そこまで手が回らない可能性があります。だからこそミーティングを実施し、経営上の課題を解決する方向性を策定して下さい。」

スタッフ「ミーティングの参加者はどのように人選すればいいですか?」

代表「ミーティングの参加者は医院の状況においても異なります。また司会者や開催日時、開催する分数なども異なります。」

スタッフ「ミーティングを開催する場合に気をつけることはありますか?」

代表「私達は新たにミーティングを開催する場合は2回は修正するつもりで始めましょうとスタッフにもお伝えしています。」

スタッフ「それはなぜですか?」

代表「なぜなら、ミーティング自体が不満につながってしまうからです。スタッフが思ったより話す、テーマを設定するのが難しいなどやってみなければ分からないことも発生します。」

スタッフ「その他にミーティングを効果的に運営する工夫はありますか?」

代表「スタッフ主導で実施することが重要です。そのためには事前にテーマを設定することや、あらかじめテーマについて考えておくなど医院の状況に合わせて検討して下さい。」

スタッフ「どのような医院でミーティングの体制を作った方がいいですか?」

代表「朝礼や申し送りがない。スタッフ数が多い。ミーティングを実施したことがない医院が効果的です。」

スタッフ「ミーティングの体制を作ることで、どのような目標を達成できますか?」

代表「情報共有が活発になり、スタッフの意見を把握できます。前向きに物事に取り組むことができ、提案が増えます。」

解決に向けて

 スタッフと挨拶程度しか交わさず、何かを依頼したくても、自分でやった方が早いと考える。スタッフにはもう少し接遇力を高めてほしいが、機嫌よく業務を遂行してほしい。

 知人のドクターは月に1度ミーティングを開催していると聞くが、朝礼もしたことがない。それでもスタッフは勤続年数が長いため、不満はないと思うが、活性化したい気持ちもある。

 スタッフに情報共有を提案しても、時間がない、議題がないなど抵抗にあいます。そのままでは患者さんのために業務を改善するというモチベーションを高めることができません。

 そこで、下記の『詳しくはこちら』では上記の職人の先生が参画経営を実現するための「ミーティングの体制を作る」についてお伝えします。

詳しくはこちら

   ミーティングを運営する   部署間連携を促進する   提案する文化を築く

お問い合わせ 無料経営相談 WEBセミナー登録

WEB経営セミナー「さんかくすい」