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運営元:さんかくけい

ミーティングを運営する【職人から参画経営】

職人の先生の傾向

 職人の院長先生は診察に集中しているため、ミーティングを開始しようと思っても、難しいです。ただ、長期的に考えると話し合う文化として、ミーティングを設定することは重要です。

 整形外科診療所でミーティングの際によく起こりがちなことは議題を明確化せず、開始して2~3ヶ月実施してみて、意見が出ず、スタッフから意味がないと言われて、頓挫することです。このような医院が再度ミーティングを開始しようと思っても、いいイメージはありません。

 ではどうすればいいのかというとミーティングの体制を修正することを予めスタッフに伝えておくことです。院長先生としては効率を考えると、継続的に同じ体制で実行したいと考えます。しかし、ミーティングを開始する際はスタッフの人間関係等が大きく影響します。

 そのため、予め説明しておくことで、より良くなるようにという印象を与えるため、柔軟に考えることができます。そうなるとミーティングを開始するか、やめるかではなく、いかに修正するかに焦点がいきます。

 つまり、事前に考えすぎるのではなく、まずはやってみようという気持ちが重要です。もし、効率的に実施できるのならば、そもそもミーティングは必要ありません。効率的に話し合う事ができないから、ミーティングが必要なのです。

職人の先生のニーズ

 職人の院長先生にとってはミーティングを開始するだけでも大変なのに、修正まで考えると開催しづらいです。そのため、重要なのはミーティングの参加者を検討することです。つまり、話しやすいスタッフを集めることで定着しやすくなります。

 また、その参加者が部署のスタッフの意見を代弁し、意図をスタッフに説明してもらえることで、院長先生の負担も減ります。その流れが定着してくると、議題を明確化します。これにより、予め考える時間や責任感を分散することができます。

 その後、ミーティングが効率良く運営できると、現場に落とし込むことが重要です。これが形になると、スタッフも効果を感じることができ、潜在的な要望を提案するようになります。

 患者さんにとっても、医院が新たな取り組みを開始していることが伝わるので、スタッフの雰囲気が良いという長所が伝わり、安心して来院することができます。

参画経営で大切にしていること

 参画経営では院長先生が診察に集中しながら、効率的にミーティングを運営できる体制を作ります。これにより、参加スタッフが話しやすくなり、他のスタッフが参加しなくても、意見を集約することができます。

 さんかくけいでは院長先生が主導になって、ミーティングを修正することはしません。これでは負担がかかるだけでなく、スタッフもミーティングに関してネガティブに捉えるようになります。その結果、ミーティングを再開することができません。

 そこで、さんかくけいではスタッフの関係性を考慮した参加者の決定、医院の業務を改善する議題の明確化、現場で効果を感じることができる項目の決定等をサポートします。

 これにより、スタッフは提案や不満解決に早期に取り組むことができます。また、患者さんにとっても、常に経営を向上させていることが伝わるので、口コミも発生しやすくなります。

 下記の詳しくはこちらでは三方が良くなる「ミーティングを運営する」について聞いた内容をお伝えします。

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  ミーティングの体制を作る  部署間連携を促進する  提案する文化を築く

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